2017年に創業50周年を迎えた「株式会社 立基」は、電線の地中化に必要なハンドホール及び、その関連製品の製造・供給をすることで、都市の美しい景観づくりとインフラの形成・整備に貢献しています。
ハンドホールと関連商品に幾つかの特許も取得し、安全で使いやすく機能を満たした製品を取り揃えています。
ハンドホールの配管取り付け施工の工法は30年程前から開発をはじめ、20年程前にPL工法が完成しました。
主力製品のスパイラル型FEP用「PLジョイント/Stype」に続き、新たに独立リング型FEP用「PLジョイント/MR・KFtype」をラインアップに加え、現在もさらに進化を続けています。
これからも、私たちは果敢に挑戦し続けます。
タツキのオリジナル
ハンドホール用
地中梁スリーブ用
2100アクアストップ
ラッピングバンド
2022.11.08 週刊沖縄建設新聞に立基の記事が掲載されました
2022.09.08 青森市にて開催中の「株式会社コアシス展示会」に出展しています
2022.09.01 地中梁スリーブ用「PLジョイント/BPtype」販売開始
2022.08.05 夏季休業のお知らせ(2022年8月6日〜14日)